【ばくあね2】感想&紹介__「女の子は好きな人に振り向いてもらう為だったら、いくらでも悪女になれるんだよ♪」

  • プレイ時間 11時間
  • ジャンル  抜きゲ―・姉・お姉さん・純愛
  • エロ度   ★★★★★
  • 満足度   ★★★★★
  • えっち回想 57回
  • バックログからのシーンジャンプなし

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注。いつもより画像が多くてかなり重い


〇概要

彼女との初えっちに失敗したトラウマを克服するために姉たちとえっちレッスン!

 

 

〇パンスト

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バニーガールコスプレパンスト破きハーレムえっちの計1回。姉たち3人でお尻をくっつけて中出し懇願とかエロすぎやろ。

 

 

〇よかったところ

真白お従姉ちゃんルート最高

主人公の従姉の真白お姉ちゃんはキャラも個別ルートも神過ぎて尊い。真白お姉ちゃんの魅力を挙げていく。

1つ目、主人公への愛が尋常じゃないくらい重い。主人公と小さい頃にした結婚の約束を20代後半(?)になった現在でもそれをずっと信じている純粋さが魅力的。ちゃんと主人公のために処女を守っていて、しかも主人公と結婚するまでは本番はしないと強く決めている

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主人公が彼女持ちであるにも関わらず、めげることなくずっと主人公一筋に想い続けて、もし主人公とえっちする機会がきたときのため道具を使って主人公を満足させられるようにひたすらイメトレでえっちの練習する、まじで純粋すぎて惚れるわ。主人公が他の女を抱いているかもしれないのにメンタルすげぇ

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2つ目、主人公と毎朝一緒に通学通勤しようとさりげなく主人公が家を出る時間に合わせようする健気さ。中高校生かよ!

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3つ目、主人公が彼女持ちにも関わらず自分の重すぎる想いを我慢して、基本的に主人公の恋路を応援してくれている大人なところ。主人公から挿入を持ちかけてくるまではけっして真白お姉ちゃんから挿入はしないというように、しっかり主人公の彼女のことを配慮しているところが素晴らしい。ふつうなら寝取っちゃえって手を出すもんだけど、それだけちゃんと主人公に振り向いてほしい、本気の愛なのだという真剣さが伝わってくる。

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4つ目、主人公のことを甘やかしてくれるし、主人公に甘えてくる両刀使い。甘やかしてくれる象徴としては授乳手コキが印象的で、「おっぱいに甘えていいんだよ」とささやいてくれるのが好きすぎる。またおっぱいで主人公を抱擁するシーンが最高の一言。

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対照的に2〇歳とは思えないほど少女らしく主人公に駄々こねるシーンが印象的。主人公が真白お姉ちゃんのお願いを断ると「やだやだ」と駄々こねるシーンが普段の包容力あるお姉さんの雰囲気とのギャップでこれまた最高。大人の魅力いっぱいなのに少女のようなこどもらしさも残している、そんなお姉さんです。

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そんなキャラについて恵まれている真白お姉ちゃんだが、個別ルートの内容も恵まれている。真白お姉ちゃんの魅力として、主人公の恋路を邪魔しない大人なところを挙げたが、ある日主人公とお風呂に入っているときの誤って主人公が真白お姉ちゃんに挿入してしまい処女が奪われる。

主人公と結婚するまでは決して挿入えっちしないと強く心に決めていたにも関わらず、その誓いを破ってしまい最初は「やめて抜いて」と心は抵抗するも、何回もシュミレーションして長年一途に想い続けた相手との挿入えっちが気持ちよくないわけがなくて、おまけに主人公の彼女のためにいままで我慢してきた想いが爆発してしまい、身体は主人公とのえっちを受け入れて淫れまくってしまう、心と身体のギャップがまた最高だった。

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主人公は主人公の彼女との初えっち失敗のトラウマを克服するために真白お姉ちゃんにいろいろしてきてもらってきたわけだが、レッスンの成果が出て主人公との彼女のえっちに成功し主人公は幸せかと思いきや、真白お姉ちゃんのドスケベボディが忘れられず、かなり巨乳でかわいい大学の彼女がいながらも現在の彼女に何か物足りなさを感じる描写が大変良い。主人公が意識していなくても徐々に真白お姉ちゃんの魅力の虜になっている侵食感が心地良い

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破瓜後は気持ちが吹っ切れて、真白お姉ちゃんの魅力で主人公をメロメロにし主人公の彼女から奪い取ると宣言、いままでの大人だった部分が弱くなり、一人の女として積極的に主人公を誘惑するようになった真白お姉ちゃんがまた最高にエロい。主人公はそんな真白お姉ちゃんと全力の誘惑に耐えて耐えて耐えまくるけど、身体のほうはほとんど負けていてあっけなく真白お姉ちゃんに欲情して射精させられてしまうところがシコい

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真白お姉ちゃんと今の彼女で心が揺れ動くなか、主人公の彼女が2~3年留学することを告白し帰国するまで主人公に待っていてほしいと告白するのだが、そこで真白お姉ちゃんがぶちぎれて「主人公を奪う!」と主人公の彼女に宣戦布告をかますシーンが熱い。それに乗っかって主人公の彼女も「負けません!」と対抗してくるところがまた面白い。

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負けフラグ

そして堕とすまでもう時間がないと悟った真白お姉ちゃんは主人公を堕とすための最後のチャンスが欲しいと主人公に頼んで最後のえっちをするのだが、主人公が彼女をふって真白お姉ちゃんと結婚すると認めるまで寸止めを繰り返して追い詰めるシーンがくっそシコい。真白お姉ちゃんのドスケベボディに負けちゃう主人公好きよ、こんなん勝てるわけないやん。

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この最後のえっちシーンで真白お姉ちゃんに中出ししないと真白お姉ちゃんと結婚のハッピーエンドにたどり着けない構成からも真白お姉ちゃんというキャラに気合が入っていることがわかる。

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一番好きなえっちシーンはお風呂で水着えっち。お尻が大変強調された構図がシコすぎる

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また、もう一つのルートでは真白お姉ちゃんとのえっちレッスンの成果が発揮されず、彼女との2回目のえっちに失敗した主人公は母親のように甘やかしてくれる真白お姉ちゃんの母性に逃げてしまい、彼女がいながら真白お姉ちゃんとのえっちを続けてしまう、ちょっとバッドエンドっぽい

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真白お姉ちゃんはあくまで主人公にとっての母親のような存在でしかなくて本当に心の底から一人の女として主人公に愛されているわけではないけれど、真白お姉ちゃんの主人公一筋な気持ちからやっぱり主人公を突き放すことはできないし、主人公とえっちできることはうれしいから関係をはっきりさせないままずるずると主人公と肉体関係を続けてしまう、そんな少し悲しい雰囲気のある終わり方が印象深い。

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本当は一人の女としてちゃんと主人公に愛されたかっただろうに(´;ω;`)歪んだ関係でありながらも主人公のことを第一に考える真白お姉ちゃんの優しさが身に染みた

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真白お姉ちゃんルートの名言

「あのね、女の子は好きな人に振り向いてもらう為だったら、いくらでも悪女になれるんだよ・・・♪」

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この一言で【ばくあね2】という作品のすべてを表しているといっても過言ではない。

 

ダークホース・沙也加ルート

公式HPのキャラ紹介にすらなかったダークホースでありながらえっちシーンが4つもある優遇っぷり。ニュースキャスターの真白お姉ちゃん経由で主人公と知り合ったタレント女優さん。まったく期待してなかった分、個別ルートの強烈さ・沙也加さんの悪女っぷりのインパクトが大きい

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沙也加さんが役作りのために主人公に手伝いをお願いするのだが、「彼女持ちの男との浮気」「姉と弟の恋愛」を要求してくる。最初は一緒にデート程度の軽い付き合いで主人公もそれぐらいならと思って油断していたけれど(彼女持ちなんだからダメだろ)、徐々に要求が過激になりついには沙也加さんの処女を奪うにまで至ってしまう

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ずるずると流されてしまう彼女持ち主人公に少々イラつくけど、演技のためという名目とやはり有名な女優さんとえっちできるという誘惑に負けてしまったと思えば納得できる。

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初えっち後は沙也加さんのほうが主人公とのえっちにメロメロになってしまい、いつものキリっとした態度から一片してただの発情した牝に豹変して主人公のち〇こを貪るようなるのがかなりシコい。

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主人公をその気にさせるためにこっそり媚薬をしこんだりノーブラやえっちな水着で誘惑してきたりというような沙也加さんの悪女っぷりがグッド。

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そんな沙也加さんの積極的な誘惑を影響を受け、気づいたら沙也加さんの虜になってしまい戸惑う主人公、もう沙也加さんなしでは生きていけないと気づき、彼女持ちながら沙也加さんとセフレ関係・共依存関係になって性欲に堕落していく二人が印象に残る。やっぱり欲望に負けちゃうエンドは良い。

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最後まで近親相姦の悩んだ律香姉さんルート

勉強一筋でまったくエロ知識皆無だった律香姉さんが主人公とのえっちレッスンを通してエロが覚醒してしまうけれど、主人公は律香姉さんとのレッスンの成果で彼女との初えっちに成功して主人公が律香姉さんから離れてしまい、逆に律香姉さんのほうが欲求不満になって主人公を強く求めるようになってしまう。

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主人公が彼女とのえっちになぜか満足できないと律香姉さんに相談すると、欲求不満と主人公への想いが爆発してしまい、えっちな下着で主人公を押し倒して中出しさせてしまうところがくっそエロい。律香姉さんは普段は真面目で凛々しいため主人公を求める発情した女に豹変するギャップがエロさを引き出している。

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主人公を襲った後に冷静になった律香姉さんは真面目な性格から猛省して弟と距離を取ろうとして仕事に打ち込むも、身体を壊してしまう。このままでは律香姉さんが壊れてしまうと見かねた主人公が覚悟を決めて「律香姉さんを堕とす!!」と高らかに宣言すすところが熱くてかっこいい。普段は受け身の主人公だからこそ映える場面だ

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しかし主人公とのえっちでいままで抑え込んでいた理性が崩壊し、逆に律香姉さんが主人公を堕とそうと、やっぱり主人公が受け身の構図に変わるところも面白い。

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抑圧から解放された律香姉さんがエロ水着で「挿れて・・・」と主人公を誘惑してくるシーンが最高

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理性が崩壊し主人公に積極的にアプローチするようになった律香姉さんだが、それでも弟と姉の近親相姦に悩み続ける。それは律香姉さんが弁護士という職業故なおさら深く考えるのだろう。

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  • 結婚して子供を身籠っていて幸せそうにする友人と律香姉さんが会話するシーン
  • 律香姉さんの事務所に弟と姉のカップルが相談にくるシーン
  • 主人公と彼女が幸せそうに腕を組んで歩いているところを目撃し律香姉さんが落胆するシーン

以上の3つの描写から近親相姦の異常性・近親相姦に対する社会の冷たい目が表現され、結婚もこどもをつくることもできない近親相姦の辛さを感じ、姉として彼女持ちの弟を奪っていいのか、近親相姦にまじめに悩む律香姉さんが印象深い、ちゃんと近親相姦している作品は好き。

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律香姉さんはくそ真面目だから、主人公の良き姉として良き母親代わりであろうとする理性がやはり最後まで捨てきれないところが魅力的。そんな律香姉さんの不安を吹き飛ばすかのように主人公からプロポーズされて、嬉しさのあまり泣きながらガチの子作りに貪る律香姉さんがくっそエロい

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エピローグでは主人公と結ばれたことが周りから祝福され、本来タブーで決して望んではいけないと諦めていた主人公との子作りに成功し、本当にうれしそうに主人公とボテ腹えっちする律香姉さんがとてもよかった。ふつうのボテ腹えっち以上に深い気持ちがあるとわかる。

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深蘭先輩ルート

主人公の彼女・深蘭先輩と挿入以外のえっちを重ねて初回のえっちの失敗トラウマを乗り越えようとする。えっちの内容が3人の姉とのえっちレッスンをしっかり活かせている点がよかった。真白お姉ちゃんとの授乳手コキの経験をいかした授乳パイズリ・律香姉さんとの玩具プレイの経験を活かしたロータープレイが該当する。

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授乳

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PIZR

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ロータープレイ

また、主人公によくしてくれる姉たちに嫉妬心丸出しの深蘭先輩が可愛く、姉たちとえっちなレッスンをしていることがバレたら独占欲丸出しで主人公にお仕置きをしようとするところがまた良い。

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挿入えっちが成功したあとはそれまでのおっとしした清楚系の雰囲気とは異なり、主人公に常時甘えてくるように、大学だろうが発情してえっちを求める、しかもえっちするたびに「孕ませて」とせがむほどドエロに変わってシコい

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エピローグで主人公と結婚し、こどものCGが出てくることからメインヒロインの座をなんとか守れているようでなにより。ヒロインとのこどものCG大好き。

ただ、初回のえっちのトラウマを克服するために主人公は深蘭先輩をお姉ちゃんだと思いこんでえっちするようになったことが気になる。結局姉じゃないと興奮できない姉フェチ体質は克服できてないのね・・・まぁそれだけ主人公の姉たちの魅力は半端ないということでしょう。

 

もう和奏姉ぇなしでは生きていけなくなる依存ルート

主人公が姉たちのレッスンを終えて彼女とヨリを戻そうとしても和奏姉ぇはあきらめきれずに、主人公の彼女の変装をして主人公をだまし初えっちする。もう一つのルート同様かなり強引なところは好きになれない。

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変装

しかし間違いとはいえ和奏姉ぇと初えっちを済ませた主人公は性欲が強くなってしまい、より強い満足を得ようと今の彼女とのえっちを過激するけれども、主人公の性欲に彼女がついていけなくて、他の姉ルート同様にやっぱり今の彼女にものたりなさを感じてしまう。最初に高いレベルの満足度を得てしまったから、満足度レベルを低くすることはできないのは仕方ない。そこまで計算して無理やりでも初えっちに持ち込んだ和奏姉ぇは悪女だけどそこが好き

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まさにその通り

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それで一度経験した和奏姉ぇとのえっちの快感が忘れられなくて、彼女との関係をつづけながら恋人でもない和奏姉ぇとのえっちにずるずると依存してしまう主人公がよかった。

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刺していいと思います

 

 

〇よくなかったところ

和奏姉ぇルート

他のヒロインたちと異なり、主人公の彼女をまったく応援しないで主人公を奪うために主人公に猛烈なアプローチをする。主人公のためのえっちなレッスンをしない、自分勝手なところが少々腹立つ「ダーリン」って呼ぶヒロインにろくなやつおらん。

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個別ルートではプロテニスプレイヤーである和奏姉ぇを支えるために主人公はアメリカにいくのだが、そこで和奏姉ぇにハメられて主人公の意志とは無関係にまんまと初挿入えっちさせられてしまうところも強引すぎるし、最初の「主人公から迫ってくるまでは挿入えっちはしない」誓いはどこにいってしまったのだろうか。

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その後は、抜きゲ―でよくあるえっちをしたことでパフォーマンスが上がった現象が起こり、主人公と和奏姉ぇがテニスの試合に勝つために毎日えっちするようになって、気づいたら主人公は和奏姉ぇに身体に夢中になってしまったという結果に

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最終的に和奏姉ぇのことは恋人としては好きになれないけど家族以上に大切で世界で一番好きな人というそれどんな人だよと突っ込みたくなる曖昧な終わり方がしてモヤっと。主人公の初えっちを失敗させた元凶のくせにあまり待遇がよくない。

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まぁテニスの試合は抜きゲ―なのにしっかりCG使ってなぜか気合が入って描写されていたところは良かったけど。

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キャラはあんまり好きになれなかったけど、えっちシーンは好きなやつが多くて逆にむかついたけどエロかったから満足できた。特にトレーニングウェアやテニスウェア等運動服でのえっちが映えていた。

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テニスウェアえっち

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水着尻コキ

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トレーニングウェアバック

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テニスウェアえっちパート2

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トレーニングウェアバックパート2

〇総評

年上好きの私としてはドストライクすぎる作品でした。またどのキャラの魅力も高くて、真白お姉ちゃん>深蘭先輩≒沙也加さん≒律香姉さん>>>>(越えられない壁)>>>>和奏姉ぇ、の順番でほとんどキャラは大好き。本作は姉との近親相姦だけでなく、主人公が彼女持ちで浮気・不倫要素があるところがスパイスになっているところが良い味を出していた。

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