- プレイ時間 10時間
- ジャンル 抜きゲ―・バカゲー・母親・女教師・人妻・お姉さん
- エロ度 ★★★★★
- 満足度 ★★★★★
- えっち回想 81回
- Hアニメーション 11回
※書き直した再投稿版
〇概要
異世界転生した主人公が女だけの学園でなんでもありのエロ魔法を使ってやりたい放題
〇よかったところ
パンスト
立ち絵で主要キャラ10人すべてがパンストを穿いているだけはあり、パンストが絡むHシーンは合計14回もある。ただキャラによって偏りがあり、立ち絵でパンストを穿いているのにHシーンでは1回もパンストが絡まないキャラもいる。
本作はパンストの見せ方が上手い。すぐにパンストを脱ぐようなことはなく、パンスト越しの下着・パンスト越しの尻を十分に堪能できる。一つ例に挙げるならばフェラシーンがある。上半身に服を着ていない状態なのに、下半身のパンストは穿いたまま。
また、パンストを一旦おろして足にひっかけた状態でHをしたあとに、おろしたパンストをもう一度穿かせてH2回戦に突入するような、上級者向けとしか思えない性癖にも応えてくれる。ただキャラ属性のためにパンストを穿かせたのではないと、パンストに対するこだわり・愛があるのだと確信できる作品である。
母乳
すべてのルールを無視してなんでもありのエロ魔法のおかげで、本作では母乳が出放題飲み放題の大サービス。ざっと数えたところ、全Hシーン81回のうち、半分以上の46回で母乳が出現する。この圧倒的母乳率、素晴らしきエロ魔法。母乳が出てこないHシーンのほうが少数派なんてエロゲーはそうそうない。
PIZR
ヒロイン全員胸が大きいため、母乳とセットでPIZRも多い。ざっと数えたところ16回のPIZRがある。規格外に胸が大きいという作品を特徴を活かした縦PIZRは圧巻。縦PIZR、下からみるか横から見るか。私は下乳派です。
親子丼
私はこの作品に強い思い入れがある。その理由は、私に母親ヒロインの魅力を教えてくれたのはこの作品であり、この作品から私は母親モノにハマり出したからだ。母親モノ入門として私はこの作品を強く推したい。この作品をやって「親子丼ええやん」と思った人は才能アリ。逆に「ないわー」と思った人は今後このジャンルには近寄らない方が良いでしょう。メインヒロイン10人それぞれに1回ずつ親子丼があり、1回のHシーンのためにわざわざ母親キャラを10人制作している意気込みに感服する。
親子丼で特に好きなシーンはカトリーヌ先輩親子のダブル授乳手コキ。エロ魔法でショタ化してカトリーヌ先輩の母親が務める保育園で一日園児をして下の世話までしてくれるというシチュエーション。
〇印象に残ったHシーンベスト25
本作にシナリオなんてものは皆無に等しいので、私が印象に残ったHシーンを紹介していく。ベスト25だが順位をつけるわけではない。
①主人公の幼児化
サブキャラ教師とのHシーン。
エロ魔法で主人公が幼児化して甘えることで、先生の母性を刺激しHに持ち込む。本当は拒みたいけどショタ化されたことで強く拒めなくなり、そのまま主人公に流されてHしたところ、主人公の外見とミスマッチなテクニックと責めによって翻弄されて感じてしまう先生が可愛い。ショタおねの魅力であろう、小さい身体で大きい身体を責めるアンバランスな構図が良い。
②乗馬マシンに変身
サブキャラ乗馬クラブ部長とのHシーン。
主人公が乗馬クラブの乗馬マシーンに変身し、ヒロインが熱心に乗馬の訓練をしている最中に悪戯する。処女でなければユニコーンに乗ることができないため、実はHなことに興味津々なのにHはできないから毎日自慰行為するほどの重度のオ〇ニストであるというヒロインの設定を活かし、主人公に痴漢されているときに「自慰行為のしすぎて頭おかしくなっちゃったのかな?」と疑っているところが面白い。ヒロインに気づかれていないときにHな悪戯するシチュエーションがとても好き。
ク〇ニしながらアナルHするという、非現実的なシチュエーションも作風とマッチしていて良い。結局はお尻がえっちなだけど十分だけど。
主人公とHして自らの欲求不満が解放されたヒロインは「私に乗馬(意味深)させてほしい」や「私に騎乗(意味深)させてほしい」など、急にスケベおやじが言いそうなことを平気で発言するになるところも好き。なんだかんだ乗馬クラブとも関係あるし。
③治療H
3年生保健委員アークプリースト・カトレーヌ先輩とのH。
エロ魔法によって常識を書き換えられ、主人公の勃起をなおす(鎮める)ために治療という名目でHしてくれる。完全な善意で治療をしてくれるヒロインに申し訳なく思いつつも、人をまったく疑わずにHなこととは無縁そうな純粋なヒロインを裏切る背徳感が楽しめる。
このヒロインは絶頂する際に、聖職者ゆえに神に懺悔して絶頂を許可してもらうところが印象に残る。「たった今、神が許してくれました」は迷言。神からの許可という免罪符をもらうことで何の遠慮もなくHに集中しようとする姿が、神に仕える聖職者の潔白なイメージとの乖離があってエロい。また、この作品のなかで絶頂する際にのけ反るのはこのヒロインだけ。
④下着に変身
サブキャラ・アイテムショップの店員とのH。
ヒロインが接客している最中に、下着に変身というか下着を通して遠隔で後背位Hやク〇ニをする。固定バイブを装着して接客させているシチュエーションに近い。ヒロインがお客にばれないように、主人公の責めに対して必死に快楽を我慢しようとする姿はもちろん好きだし、主人公はそんなことお構いなしにバレるかバレないかのギリギリを責めるところも好き。なによりパンストを穿かせたままHできるという点が魅力的で夢がある。パンストを脱がすか破くか以外の選択肢があるとは。
⑤女子トイレに転移
2年生騎士・オルガとのH。
ヒロインがおしっこしようとしている寸前に女子トイレに転移する。しかもその転移場所が用を足すためにおろした下着・パンストとま〇この間というピンポイントさ。パンストと下着を頭にかぶっている大変間抜けな恰好だがうらやましい。このオルガというキャラは主人公に裸を見られたことを根に持っており、何かと主人公に突っかかってきて目の敵にしようとする強気な性格である。そんな強気な騎士が憎き敵におしっこしているところを見られたどころかおしっこを飲まれる屈辱がどれほどかを想像すると大変興奮する。
また、その後の後背位HがドM騎士のキャラ設定とマッチしていてエロい。「屈しない」と強がっているものの、お尻をスパンキングされながらHされることであっけなく絶頂してしまうドMなところや、騎士としての誇りや尊厳うんぬんかんぬん言いながら絶頂してまたおしっこ漏らすところが可愛い。
「良かったところ」の「パンスト」の項目で詳しく言及したが、パンストをおろした状態で1回Hした後に、わざわざ再度パンストを穿かせてパンスト破きHをした偉大なシーンである。
⑥排卵日H
2年生クラス委員長エルフ・ナオミンとのHシーン。
ヒロインの自慰行為を覗くエロ魔法を使って、自慰行為している最中のヒロインのところに転移するという、本作では頻繁にみるシチュエーション。このヒロインはクラス委員長=真面目な性格かつ、人間との良くない思い出があるため、人間かつスケベな主人公のことを目の敵にしている。しかし、排卵日には淫乱になってしまう種族体質をもち、その排卵日の隙を狙われて主人公とHしてしまう。
このシーンの良いところは2つある。1つ目は、主人公の焦らしプレイとヒロインの懇願。いくら体質のせいとはいえ、普段目の敵にしている嫌いな相手に対してHをねだるのはプライドの高いヒロインからしたらこれほどの屈辱はない。主人公はそれをわかった上で、愛撫はするけど決して挿入しようとはせず焦らす。ヒロインが主人公におねだりするべきか葛藤している場面と、葛藤の末に主人公に挿入をおねだりするところがエロく可愛い。
2つ目は、排卵日に中出し。「中はダメ」と明確に拒絶するヒロインを無視して中出しする快感が強い。また、最初は中出しを拒んでいたのにあまりの気持ちよさにもうどうでもよくなり、「孕んでも良い」に態度が変わって淫れるところがエロい。
⑦触手拘束
3年生保健委員アークプリースト・カトレーヌ先輩とのHシーン。
ヒロインと取り組むクエストの最中にヒロインが触手モンスターに捕えられてしまう。主人公はエロ魔法を使って、その触手を振りほどくための魔力供給という名目でヒロインとHをする。触手で抵抗できない状態になり、一方的に乳首から母乳を吸われ続ける、まるで敗北Hのような感じが好き。
モンスターを倒した後でもヒロインは発情したままで、魔力供給という名目がなくなったにも関わらず、ヒロインが主人公とのHをおねだりするところがエロい。
⑧お突き見
3年生お姫様・かぐや先輩とのHシーン。
「お月見」と「お突き見」をかけて、ヒロインは褌すがたで臼と杵を使って本当の餅つきをしながら、主人公は杵(ち〇こ)で臼(ヒロインのま〇こ)を突き、餅(ヒロインのお尻)を叩くという、なんともこの作品らしいあほくさいシチュエーション、だがそれが良い。褌がTバックみたいになっており、お尻が強調されてエロい。
⑨トラップで拘束
2年生幼馴染魔法使い・英玲奈とのHシーン。
エロ魔法でヒロインを拘束し、その拘束を解除するにはたくさん絶頂する必要があるという流れでHする。このヒロインは基本ツンデレで素直じゃないので、拘束状態でPIZRして明らかに感じているのになかなか素直になってくれない。
そんな素直じゃないヒロインが快楽に我慢できなくなり、主人公にま〇ぐり返しの状態で挿入をねだるところのエロさは異常。両手拘束がさらにエロさをひきたてる。
拘束が解除されて解除するためにという体裁がなくなったあとも、素直になったヒロインはツンツンすることなくもっと主人公にHをおねだりしてHを続けるところがエロい。
⑩自慰行為覗き
2年生騎士・オルガとのHシーン。
本作でよく見る、自慰行為覗きをしつつ、遠隔でヒロインを愛撫して自慰行為をサポートするシチュエーション。次に主人公とHするときに主人公より先に絶頂しない(負けない)ための訓練という名目で、単純に主人公とのHが恋しくなって欲求不満解消のために自慰行為をしている。自分の気持ちに素直になれず、自慰行為の言い訳をしているヒロインが可愛い。
結局、再度主人公とHするときには、「耐えてみせる」と強がっていたにも関わらず、主人公のち〇こにまた負けてしまう、ドM淫乱騎士っぷりが愛らしい。
⑪椅子に変身
1年生サキュバス・リディアちゃんとのHシーン。
椅子に変身して、授業中のヒロインに痴漢する。ものに変身する系統のHシーンはだいたい面白い。エロ魔法で教室にいるほかの生徒には認識できないようにしているけれども、ヒロインはそのことを知らないため、周りの人に気づかれないように必死に快楽を我慢している姿が可愛い。いきなりパンストを脱がさずに、最初はパンスト越しの尻コキからはじめているところもポイント高い。
サキュバスなのに奥手な性格とのギャップ、そして奥手な性格を象徴するような陥没乳首が魅力的なキャラであり、主人公がヒロインの勃起した乳首に吸いつき母乳を吸うシーンがとても好き。
⑫自慰行為覗き
2年生ヴァンパイア・カシュニアとのHシーン。
本作でよく見る、自慰行為中のヒロインを覗き、突然転移するシチュエーション。 ヴァンパイアということで、棺桶のベッドが斬新で好き。主人公とのHを思い出して自慰行為しているシーンって良いよね。
主人公とのHで感じると、呂律がまわらなくなって幼児みたいなしゃべり方になるところが可愛すぎる。このヒロインはアホの子でありポンコツのくせにプライドだけは高いため、感じていることがバレバレなのに見栄を張って素直に認めない、幼児みたいなしゃべり方で抵抗されても説得力皆無なのに。とても意地悪したくなる、愛らしいキャラである。
⑬主人公がHな身体測定を受ける
3年生保健委員アークプリースト・カトレーヌ先輩とのH。
エロい身体測定ということで、ち〇この長さを測定する名目でPIZRをしたり、座高を測定する名目で対面座位Hをする(そういば現在の学校では座高を測定しなくなったとか…そのうち、このHシーンを見ても座高って何?と思うプレイヤーも現れてくると思うと少し寂しい)。身体測定をエロくするのは定番中の定番。
このヒロインはほかのHでもそうだが、自分がHで感じていることを神に懺悔するところが好き。
⑭主人公がHな身体測定をおこなう
サブキャラミノタウロス族の娘とのHシーン。
エロ魔法で主人公がカトリーヌ先輩に化けて、今度は主人公がHな身体測定をおこなう側になる。聴診器で胸を触診する際に、聴診器と主人公の口がリンクすることで、聴診器を通して乳首をなめたり乳首を吸いつく。ヒロインは普通の身体測定だと思っているので、身体測定で感じてはいけないと快楽を我慢しようとするところが可愛く、また、主人公はその良心をついて責めるので、嗜虐心が満たされる。
ミノタウロスのくだりで、牛柄のビキニというのも好き。
⑮滝行で滝水が精液化
3年生お姫様・かぐや先輩とのHシーン。
滝にうたれて修行しているヒロインは、主人公のエロ魔法によって滝水が精液化し、全身で精液をあびて発情する流れで、主人公とHをする。この作品らしく、非現実的であほらしいシチュエーションで好き。
⑯強制混浴
1年生・みぞれちゃんとのHシーン。
主人公が女風呂に転移してヒロインと強制的に混浴する。このヒロインはこども扱いされることを極端に嫌うため、逆に「大人ならこれは当たり前」という風に言えばいくらでもHなことができる。私は特別ロリ好きというわけではないが、健気なところ、自分のことを「みぞれ」と名前で呼ぶところ、語尾に「~なの」とつけるところ、主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶところはとても可愛くて好き。
そんなロリ的な振る舞いをするにも関わらず、巨乳巨尻は犯罪だろ…局部を絆創膏で隠すなんて狙いすぎ。いいぞもっとやれ。
⑰下着と口がリンク
2年生幼馴染魔法使い・英玲奈とのHシーン。
エロ魔法によってヒロインのブラジャーの内側と主人公の口がつながる。ヒロインは主人公のエロ魔法のせいとは知らず、主人公はヒロインのブラジャーを外すのに懸命なふりをしながら、何食わぬ顔でヒロインの乳首を責める鬼畜なところが良い。
⑱看護師と医者プレイ
1年生サキュバス・リディアちゃんとのHシーン。
ヒロインのサキュバスとしての能力向上のお手伝いとして、主人公に淫夢を見せてくれる。エロ魔法によって、その淫夢の内容をヒロインの想定したものではなく、主人公の妄想どおりに変換する。聴診器・ガーターベルト・ナース服のエロさよ。
「おくすり(精液)ください」はスケベおやじくさいセリフだけど好き。
⑲聖職者コスプレH
3年生保健委員アークプリースト・カトレーヌ先輩とのH。
エロ魔法によって宿がすべてラブホになることで、不可抗力で聖職者であるヒロインとラブホに入り、あとは雰囲気でごり押して聖職者の恰好でHする。いきなり挿入せずにはじめは尻コキで焦らし、ヒロインのほうからおねだりさせるところが良い。
また、聖職者の恰好とHのためだけの場所であるラブホとのミスマッチさ、そして、The交尾感あふれる寝バックという体位とのミスマッチさがよりエロさを引き上げる。
⑳宿がすべてラブホに
1年生・みぞれちゃんとのHシーン。
本作で同じようなHシーンが割とある。が、とにかくみぞれちゃんが可愛いので問題なし。ロリ的な振る舞いをする娘とラブホのシチュエーションが興奮しないわけがない。恥じらい方が可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
絶頂した際におもらししちゃう姿も、ロリ枠みぞれちゃんならではのエロ可愛さがある。
㉑プールの水がローション化
2年生幼馴染魔法使い・英玲奈とのHシーン。
エロ魔法でプールの水が媚薬入りローションになってヒロインを発情させ、その流れでヒロインとHする。普段主人公に対してツンツンしているヒロインが発情し、メス顔で蕩けてアヘるところがエロい。このシチュエーションも非現実性があり、バカゲーならではの良さがある。
㉒拘束トラップ
2年生騎士・オルガとのHシーン。
主人公はヒロインとクエスト中に遭遇した宝箱にエロ魔法で細工を施したところ、宝箱を開けたヒロインが絶頂しないと外れないロープで拘束される。騎士×拘束はやはり燃える。ドMというキャラ設定もあり、拘束シチュエーションが映える。絶頂しないと拘束が解除されないという境遇を盾に、基本素直ではないヒロインにHをおねだりさせる主人公はドMヒロインの扱い方を理解している鬼畜で好き。
㉓召喚獣を淫獣に
2年生ヴァンパイア・カシュニアとのHシーン。
ヒロインが召喚した召喚獣をエロ魔法によって淫獣に変え、ヒロインの召喚獣が本来の主であるはずのヒロインに逆らって愛撫する。左右を自分の味方であるはずの召喚獣に固められ、撞木ぞり(初めて知った)という体位で主人公には下から責められて逃げ場がなくなり、絶頂してアヘるヒロインが可愛い。
㉔授業中に尿検査
1年生・みぞれちゃんとのHシーン。
私がこの作品の中で1位2位を争うレベルで好きなシーン。エロ魔法によって強制的に授業中にみんなの前でヒロインに採尿させるだけだが、とにかく尻がすごい、画面の半分ぐらい尻、もう超尻。ほかのヒロインにこのシチュエーションをやらせてもあまりささらない。「ふみゅ」とか「お兄ちゃん」とか「~なの」といったロリ的な態度をとるこのヒロインに全力で恥ずかしがらせておしっこさせる、それが重要なのだ。
㉕ウェディングドレスH
1年生サキュバス・リディアちゃんとのHシーン。
このヒロインは本作のなかでは比較的シナリオがあるキャラであり、さらにメイン10人のなかで唯一個別Hシーンが6回もある(ほかのメインヒロインは少なくて4回多くて5回)優遇っぷりを見せる。サキュバスなのにHなことに無知で奥手なヒロインが男を誘惑できる立派なサキュバスになるために主人公がエロ魔法で手伝うというシナリオの過程で仲を深めて、最終的に結婚式まがいのことをしながらウェディングドレスHをする仲にまでなる。ウェディングドレスがあるだけでエロさが全然違うし、エロいことしながら誓いの言葉を交わすシーンが好き。サキュバス×ウェディングドレスというミスマッチさも良い。
〇よくなかったところ
Hアニメーションの質が低い
アニメーションを期待して買うのはやめたほうが良い。挿入時の上下ピストン運動しか動かない典型的ワンパターンなアニメーション。そのワンパターンな動きも可動域が大きすぎて、もはや何してんのこいつら?状態。アニメーションoffにしてCGを楽しんだほうが確実にエロい。アニメーションのクオリティが上がったらもうこれ以上言うことなし。
〇総評
巨乳・巨尻・パンスト・母乳、このうちどれか一つでも好きな人は迷わずやりましょう。きっと長年お世話になるでしょう。
抜きゲーでもそこそこシナリオ(Hシーンにもっていくための過程や雰囲気づくり)がほしい人は合いません。やめときましょう。たぶん途中で飽きる。
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