【人妻女教師 性欲の教室3】感想&紹介__ムチムチマゾ熟女人妻母親女教師、私の性癖がつまっていた。

プレイ時間4時間
ジャンル人妻・女教師・母親・寝取り
エロ度★★★★★
満足度★★★★
えっち回想27回
バックログからのシーンジャンプなし
性欲の教室3のタイトル画面

タイトル画面

概要

担任の女教師・体育の女教師・校長を犯す。

よかったところ

3人とも属性は違えど魅力的なキャラ

ヒロイン3人ともハズレがなく、各キャラがしっかり確立している。商業エロゲの場合、一つの作品内でヒロインごとにHシーンの方向性が様々なことが多い。しかし、本作では同人ゲーム故のメリットを活かして、各キャラの属性は違えど、最終的には主人公に責められて悦ぶドMに堕ちると共通しているところが良い。ムチムチマゾ熟女人妻母親女教師をとことん責めたい人(私)には性癖にぶっ刺さる作品である。同人ゲームは特定の性癖にとことん特化するべきだと私も思う。こんなロープライスで燻っているなんてもったいない、もう少し各キャラを掘り下げて独立した各キャラごとにロープラ作品をつくれるレベルである。

校長(主人公の実母)とのHシーン

45歳。ボイスが特徴的で本当におばさん臭い。主人公の父親は莫大な資産を持つ有名なグループの会長をやっており、お金持ちらしい。主人公の母親は学園の理事長をやっており、旧家の出、真面目な性格である。周りから「氷の女」と呼ばれ、恐れられているらしい。主人公は優秀な遺伝子を継いでいるから優秀かというとそうでもなく、いたって凡人レベルらしい。真面目な実母は理事長としてのメンツと、次期グループの跡継ぎとしてしっかりしてほしいという親心があるので、小さいころから教育ママとして主人公を厳しく教育してきた(現在も進行中)。なので、基本的に実母は主人公に冷たい態度をとるし、主人公は小さいころから躾で実母の命令には逆らえない。

人妻女教師 性欲の教室3

実母によく叱られる主人公

しかし、ある日ずっと想いを寄せていた親友の母親(担任の先生)に告白したら玉砕してしまったことをきかっけに、主人公は吹っ切れて性格が一変し、実母の命令を無視して反抗するようになる。最初は実母の胸を揉む。悪ふざけだろうと思った実母は最初いつもの調子で主人公を注意するだけなのだが、主人公の愛撫で感じてしまい、徐々に火照っていく。「氷の女」と呼ばれ恐れられていた実母が、主人公の愛撫で感じて取り乱すところはギャップがエロい。そして、実母のメンツ的に、校長室で実の息子と卑猥な行為をしているところを誰にも見られるわけにはいかないので、早く行為を終わらせるために主人公の要求に必死に応える。実母に「最後にHをしたのはいつか」という質問に回答させるシーンがエロく、とても気に入っている。

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最初はすまし顔

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感じてきて徐々に火照る

人妻女教師 性欲の教室3

実母に、最後にHしたのはいつかを答えさせる

胸を愛撫した後に同じく校長室で実母を押し倒し、無理やり後背位でHをする。主人公が実母の巨尻を手でつかみ「なんだこのエロいデカ尻は?誘ってるのか」みたいに言葉責め(?)するシーンがあるのだが、実母自身も自分の体型を気にしているらしく、「この歳になると簡単には体重は減らないの」と真面目に言い訳しているシーンが可愛い。実の息子とのHを拒絶する実母を無視して、無理やり犯すシーンがエロい。胸の愛撫シーンと同様に、実母は早く主人公とのHを終わらせるために主人公の言うことを何でも聞く。このHシーンでは、実母のこれまでの経験人数・一週間にオナニーする回数を言わせるシーンがエロく、気に入っている。実母にこんな卑猥な質問に回答させること自体が相当な辱めになるだろうに、息子にエロいものを一切許してくれなかったくそ真面目な性格の校長に言わせることで、さらに背徳感があって良い。

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体型を気にしている実母

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実の息子とのHを拒絶

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経験人数を答えさせる

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週に何回オナニーしているか答えさせる

元々実母は典型的なセックスレスであったため、主人公との1回のHで女の部分が目覚めてしまい、あっさり堕ちる。表面上はまだ体裁を気にしているけれども、主人公に強く迫られたらもう断ることはできないマゾ性を開花させている。だから、口では抵抗していても、タイトスカート越し、パンスト越し、下着越し、何も着ていない状態で主人公にお尻を視姦されることで、主人公とのHを期待して興奮し、オマンコを濡らしてしまう。母親面・教師面を保とうとするものの、身体はすっかり女・メスになってしまっているギャップがエロい。

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タイトスカート越しのデカ尻

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パンスト越しのデカ尻

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下着越しのデカ尻

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主人公とのHを期待し、おまたを濡らす実母

また、このシーンだけに限らず、本作では衣類を大切にする傾向があり、パンストを脱いだ状態からHシーンが始まるなんてことはない。パンスト好きとしてはポイント高い。デカ尻をスカート越し、パンスト越し、下着越し、すべてのパターンで堪能できるのはすごい。クンニシーンでも差分CGを使って、パンスト越し⇒下着越し⇒直接と段階を踏んでいるところにこだわりを感じる。デカ尻に顔がうずめるのは最高。本作の実母は声といい容姿といい本当におばさんだから、主人公の台詞通りに臭いがきつそうで、画面越しからでも臭いが感じられそう。

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パンスト越し

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下着越し

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直接

完全に堕ちて主人公の女と認めた実母は、過激なHをするようになる。全校生徒の前で校長の話をしている際に、主人公が演台の陰に隠れて実母に痴漢する。丁度その時の校長の話が「痴漢に気を付けましょう」みたいな内容だったので、非常に間抜けで面白い。実母はマゾなので、全校生徒にバレるかもしれないというドキドキ感に興奮している。だから、口では「やめて」と抵抗しているものの、それも興奮を掻き立てるプレイの一種なのだろう。真面目な顔で校長の話をしている姿と、演台の下では主人公に愛撫されているギャップがエロい。フルバックの下着⇒下着を食い込ませる⇒デカ尻を鷲掴み⇒下着越しに愛撫⇒直に愛撫、と段階を踏んで丁寧に描写しているところが良い。

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真面目な顔で、校長の話をする実母

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フルバック下着

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下着を食い込ませる

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鷲掴み

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下着越しに愛撫

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直に愛撫

過激なプレイは他に、校長室において実母が縄で縛られて天井から吊るされ、主人公によって鞭打ちされるシチュエーションがある。実母が主人公のことを「ご主人様」と言ったり、自身を「マゾ」「変態」「ブタ」と認めたりするところがエロい。まさにマゾに相応しいエロシーンである。「氷の女」と呼ばれ、主人公や周りの人から恐れられていた実母の面影はもうどこにもなく、ただの一匹のメスに堕ちたギャップが良い。これまで実母には逆らえなかった主人公が、実母を「この変態豚めっ」と罵倒するシーンが爽快で好き。欲をいえば、実母が堕ちる前にこのシチュエーションをやって、実母が素直になるまで徹底的にむち打ちして実母を屈服させたかった。

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天井から吊るされる

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鞭打ちされて喜ぶ実母

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「変態」「ブタ」と罵られて喜ぶ実母

担任の先生(親友の母親)とのHシーン

43歳。主人公の唯一の友達の母親、主人公の想い人、息子への愛が強いムスコン。見た目通りのお淑やかさで、基本的に怒らず、誰にでも優しい。ある日、ヒロインから「二人きりで話がしたい」と呼び出され、主人公は「愛の告白か!?」と期待してしまう。しかし、実際には「息子(主人公の親友)があなた(主人公)に友達以上の感情を抱いているから、もし誘われても断ってほしい」という旨を言われただけ。期待を裏切られてがっかりした主人公は、思い切ってヒロインに告白するのだが、結果は惨敗。主人公の性格が一変するきっかけとなった。

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期待する主人公

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(別の意味で)衝撃の告白

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告白したが、玉砕する主人公

性格が一変した主人公はヒロインを堕とそうと、親友の気持ちを利用し、ヒロインと肉体関係を持ち始める。簡単にいえば、「先生が性欲を解消してくれないと、息子(主人公の親友)で性欲を解消してしまうぞ」という軽い脅し。今でこそ「LGBT」という言葉が一般になりつつあるけど、母親としても先生としてもゲイを認めるわけにはいかないので、ヒロインが主人公の性欲を解消するお手伝いをしてくれる。愛する息子のために身体をはる母親らしさがとても魅力的である。そしてこのヒロインのもう一つ魅力的なところは、主人公に軽い脅しを受けたにも関わらず、先生として生徒に手を出してしまったことへの罪悪感から、Hの最中に主人公に対して「こんなふしだらな教師でごめんなさい」と謝るところである。ヒロインにとって脅されたという認識がないだけかもしれないが、まさにすべての人に優しい教師を体現している。

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親友を利用して軽い脅し

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主人公の性欲を解消するお手伝いという体裁で肉体関係を始める

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教師としての罪悪感から、脅しをした主人公に謝るヒロイン

はじめはオナニーの見せ合いっこから始める。ヒロインは男性経験がまったくない生娘でもないのに、机の上でM字開脚して主人公に下着を見せるだけで恥ずかしがる。主人公が「家でオナニーするんですか」と質問したら、ヒロインは恥ずかしがって答えてくれない。主人公も言っているが、熟女なのに男に免疫のないウブな少女の様な反応をするギャップにくっっっそ興奮する。また、主人公がヒロインの身体をムッチリと言うと、ヒロインは熟女らしく気にしているようで、一生懸命に言い訳しているところが可愛い。このヒロインは見た目通りのお淑やかさと一途さで、オナニー見せ合いっこをしているだけで、夫と息子に対して「ごめんなさい」と謝罪するシーンがエロい。生徒想いのヒロインは主人公に強く頼まれたら断れない性格なので、主人公が卑猥な言葉を復唱するように頼んだら、恥ずかしがりながらも卑猥な言葉を言ってくれる。「先生はマン毛ボウボウの下品なオマンコで歩ちゃん(息子)を産んだの」という台詞を言わせるセンスがすごい。また、実母でのHシーン同様に、パンスト越し⇒下着越し⇒直接と段階を踏んでいき、衣類を大切にしているところが良い。

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恥ずかしがる熟女

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体型を気にする熟女

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夫と息子に謝罪

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卑猥な言葉を言わされる

強く頼まれたら断れないヒロインは、主人公に押されて生Hを容認してしまう。このHシーンでもヒロインは熟女なのに男に免疫のないウブな少女のような反応をしてくれる。具体的には、Hする前に手入れの行き届いていない陰毛が生えているオマンコを手で隠すことである。隠す手が結婚指輪をしている左手というのがまたあざとい。そして、主人公の親友(ヒロインの息子)の机の上で初Hというシチュエーションがさらに興奮させてくれる。ヒロインにおねだりさせるシーンはもちろんエロいし、おねだりの中にヒロインの夫とHしていない年数を入れさせることでより背徳感が増す。人妻とのHで定番だが、「夫と主人公のちんこ、どちらがより気持ち良いか」の質問に答えさせるシーンが良い。欲求不満のヒロインは若い男に求められて女が開花してしまい、夫より主人公のちんこのほうが気持ち良いことをあっさり認めてしまうのが少し物足りないが。女に目覚めてもまだ母親・人妻を捨てたわけではないので、当然ヒロインは中出しを拒む。この拒む台詞が良くて、ただ「妊娠しちゃう」ではなく、「先生だって””まだ””女だから妊娠しちゃう」とすることで、一気に熟女とHしている実感を持てて興奮する。

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結婚指輪のある左手でオマンコを隠す

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下品なおねだり

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夫よりも主人公のちんこの方が気持ち良いと認める

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中出しを拒む

一度肉体関係のハードルを越えてしまったら、そのままずるずると堕ちていく。クンニするシーンがあるのだが、その際、ヒロインが自分のデカ尻を気にして恥ずかしがっているところが可愛い。そして他のHシーン同様に、パンスト越し⇒下着越し⇒直接と段階を踏んで、衣服を大切にしているところが良い。また、このHシーンでヒロインの方からアナルHをおねだりしてくる。今までのおねだりは主人公から言わせており、ヒロインの方からする初めてのおねだりということでエロい。なぜヒロインがアナルHをおねだりしたのかというと、元々夫とアナルHをしていたかららしい。清楚でお淑やかな風貌をしておきながら、下品にアナルHで淫れているギャップに興奮する。

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パンスト越し

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下着越し

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直接

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下品にアナルHでよがる

アナルH解禁によって過激さに拍車がかかり、ヒロインにセーラー服を着せてHする。熟女のむちむちの身体にぴちぴちの制服を着せるアンバランスさが良く、制作者はツボをわかってるなと感心した。ここまでくるとヒロインにとって息子は懺悔の対象ではなく、Hで興奮するためのスパイスに変化し、ヒロインは息子にHを見られることを想像して興奮するようになる。あれだけ清楚で誰にでも優しく女神みたいだったヒロインが、快楽で頭がいっぱいになり、下品なおばさんになるギャップがエロい。そしてこのHシーンでも「夫と主人公のちんこ、どちらがより気持ち良いか」の質問に答えさせるところが良い。

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息子に見られることを想像して興奮するヒロイン

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母寝取られのシチュエーションでぜひ聞きたい台詞

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夫よりも主人公のちんこの方が気持ち良いと再度認める

快楽のためならとことん堕ちたヒロインは、大勢の人に見られるかもしれないシチュエーションを楽しむために校舎屋上でHをする。主人公は最初意地悪をして尻コキをして焦らす。これまでおねだりを恥ずかしがっていたのに、今では快楽にすっかり素直になってノリノリで下品なおねだりをしてくれるところがエロい。また、Hをしながら息子に謝罪する台詞を言うのだが、ただ快楽のダシにするために息子に謝罪しているだけに過ぎず、以前の謝罪とは意味合いが異なっているところが良い。

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全校生徒に見られるかもしれないことに興奮するヒロイン

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尻コキ焦らしに堪えられずおねだり

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息子を快楽のダシに使うヒロイン

体育教師とのHシーン

38歳。日常的に生徒に体罰をおこなう暴力教師。口が悪くてよく生徒に怒鳴り散らす。同じ学校に勤務する恩師の先生と結婚した一児の母。自分に反抗してくる主人公のことを良く思っていない。体育教師に手を出す前にすでに校長を懐柔していた主人公は、校長権限を利用して体罰禁止令を出させる。さすがに体育教師も校長の命令には逆らうことができず、体罰を控えるようになる。しかし、主人公に激しく煽られてしびれを切らし、ついに主人公を殴ってしまう。体罰をしたことが公になればヒロインはもちろん、一緒の職場で働く恩師の夫にも迷惑をかけることになるので、主人公は体罰をしたことを校長に告げないことを条件にヒロインと肉体関係をもつ

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口が悪く、態度が大きいヒロイン

最初に、生意気な体育教師を躾けるために、体育倉庫でお尻をスパンキングする。主人公にお尻をスパンキングされてお尻が真っ赤になっても「必ず後悔させてやる」と言って主人公を睨むほど、この段階ではヒロインは威勢がかなり良い。いままで体罰を一方的に与えていたヒロインに体罰を与える逆転のシチュエーション、これまでの体罰に対して謝罪させるシーンが興奮する。このHシーンに限らず、本作は差分CGを惜しまずに使っており、お尻をスパンキングされて赤くなるヒロインのお尻を段階的に見れるところが良い。普段攻撃的な人ほどマゾであるという謎理論からこのヒロインはマゾであり、主人公にお尻をスパンキングされてオマンコを濡らしてしまう。デカ尻に顔をうずめてクンニするシーン好き。やはりデカ尻には顔をうずめたくなるわな

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これまでの体罰に対して謝罪させる

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スパンキング1段階目

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スパンキング2段階目

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スパンキング3段階目

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お尻をスパンキングされてオマンコを濡らす

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デカ尻に顔をうずめてクンニ

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犯されても威勢が良い

ヒロインは主人公の脅しによって逆らえないので、ヒロインにブルマを穿かせて体育の授業をさせる。ムチムチデカ尻×ブルマがエロくないわけがない。体育の授業中に教師としての威厳を保とうといつも通りに威圧的な態度をとるも、ブルマの恰好のせいで逆に滑稽になっていて、恐怖の対象だったヒロインを辱めている快感が良い。体育の授業を抜け出して体育倉庫の中でヒロインとHをするのだが、途中で体育の授業を受けていた生徒が体育倉庫に来て、Hしていることが一般生徒バレそうになってヒヤヒヤするシーンがある。最初こそ威勢のよかったヒロインだが、生徒と体育倉庫でHしていることが他の人にバレたら息子と夫に多大な迷惑をかけるため、主人公の言うことを素直に受け入れて従順になる。ヒロインは普段から生徒にきつく当たっているから血も涙もないかと思いきや、息子と夫への想いは強いギャップが魅力的である。また、態度がデカくて命令口調だったヒロインが中出しを拒む際に「勘弁してください」と懇願するシーンはギャップがあってエロい。

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体育の授業中にブルマを穿かされて辱められる

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まだ威勢の良いヒロイン

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命令によって、屈辱的な恰好で下品なおねだりを強要される

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中出しされないように主人公に「頼む」

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堕ちる

堕ちたヒロインは主人公のことを「ご主人様」と呼び、主人公に従順になる。「腋毛を処理するな」と主人公に命令されれば、腋毛の処理をしない。体育の授業の後に、汗だくのヒロインの腋を舐めながら後背位でHするという、かなりマニアックなシーンがある。普段口が悪くて暴力をふるうため男勝りな印象の強いヒロインが、汗だくであること・処理していない腋毛を舐められることに対して女らしく恥ずかしがっているギャップが可愛い。また、主人公を目の敵にしていたヒロインが堕ちて、主人公に下品なHのおねだりをするシーンがエロい。

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汗だく&処理していない腋毛で恥ずかしがる

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下品なおねだり

先ほどのHシーンの続きで、後背位⇒背面立位へ移行する。生徒とHしていること、腋を舐められて興奮する変態であること等に対して、ヒロインの息子と夫に謝罪するシーンが良い。夫に謝罪するシーンはたいていの人妻ゲーならあると思われるけど、息子に対しても謝罪するシーンはそうそうなくてかなり貴重。そして、人妻とのHシーンでの定番、「夫と主人公、どちらのちんこが気持ち良いか」の質問に答えさせるシーンも良い。このヒロインは他のヒロインと違い、「フニャチン」と夫のちんこを貶すまでに至るところがさらに良い。最後には、放尿しながら「私はご主人様のものです」と完堕ち宣言をするところが、生徒にがみがみと厳しかった以前の姿とのギャップでエロい。

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息子に謝罪

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夫に謝罪

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夫より主人公のちんこの方が気持ち良いと認める

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夫のちんこを貶す

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放尿しながら完堕ち宣言

この体育教師はチアリーダー部の顧問をしているため、チアリーダーの衣装を着せてHするシチュエーションもある。おばさんに無理のある恥ずかしい恰好をさせて、ヒロインを恥ずかしめるシーンが私の性癖に合っている。ヒロインは母親らしく、Hしている最中に息子に見られていることを想像して興奮し、息子を快楽のダシに使う。人妻ゲーだと夫に対しての背徳感は定番だけど、息子に対しての背徳感は新鮮であり、私はとても気に入っている。子どもを産むと、夫<子ども、という関係になると思うので、息子に対する背徳感は夫に対する背徳感よりも強いだろう。

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チアリーダーの恰好を恥ずかしがる

人妻女教師 性欲の教室3

息子を快楽のダシに使う

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下品に淫れる

よくなかったところ

キャラ一人あたりのボリューム不足

すでに述べているように、私にとってどのヒロインもハズレがなくて大変魅力的だったのだが、ヒロイン一人あたりのHシーンは8~9回であり、少々物足りない(値段的には釣り合っているけど)。ロープラにヒロイン3人を押し込んだら、どうしても各ヒロインでのシナリオが駆け足気味に感じる。ロープラならヒロインは一人にして、堕ちる前、堕ちる後をもっとじっくり描いてほしかった。

ボイスのクオリティは高くはない

声だけで抜けるようなクオリティの高い声ではない。ただ、声とキャラクターが合っていないわけではなく、むしろ40代おばさんの声としては適していると思うので、ボイスはこのままでも良いのかもしれない。同人ゲームは声があるだけで大変ありがたいものである。

総評

同人ゲームらしく、特定の性癖に特化している。「ムチムチ」「マゾ」「熟女」「人妻」「母親」「女教師」が好きな人にはとてもハマると思うし、もっと売れて良いポテンシャルの高い作品だと私は強く思う。私の性癖は本作に詰まっている。このサークルさんがいまではエロゲを制作していないようで、非常に残念に思った。

DMM購入

DLsite購入

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