【Mother’s Lessons】感想&紹介__母寝取られゲー、センスの塊

プレイ時間2時間
ジャンル母親・寝取られ
エロ度★★★★★
満足度★★★★
えっち回想16個
バックログからのシーンジャンプなし
ボイスなし

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概要

小学生くらいの友達に母親を寝取られる。

よかったところ

堕ちるまでの一連の流れ

主人公は息子、ヒロインは母親、間男は主人公の友達である。ヒロインはかつて家庭教師の仕事をしていたが、大切な息子の世話に専念するために専業主婦になる。しかし、すでに小学生高学年(?)くらいになった息子にそこまで世話がかかるわけがなく、特にやることがなくて暇をもて余している状態である。ヒロインの夫は海外赴任で不在のため当然夫とのHはない。身体は欲求不満だけど、ヒロイン自身は気づいておらず。しばらくHしていなくて母親面しかしていないため、ヒロインの女の部分は眠ってしまっている。

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ヒロインプロフィール

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主人公プロフィール

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間男プロフィール

そんな暇を持て余していた時に、ヒロインは家に遊びに来ていた息子の友達(以下間男)の成績が悪いことを知り、間男の家庭教師をすることになる。家庭教師の成果によって、間男の成績は少しずつよくなっていき(それでも主人公よりは成績悪い)、間男は喜びヒロインにたくさん感謝する。元々家庭教師の仕事をしていたことから、ヒロインは人の役にたって人に喜んでもらうことが好きだと推測される。また、専業主婦になってからあまり人から感謝されたり喜んでもらう場面は減ったとも推測されるため、間男の家庭教師をすることによってヒロインは精神的に満たされていく(日常的な世話をしてもらうと最初は感謝するけど段々慣れてきて、して当たり前と思われるため、感謝されることも褒められることもない専業主婦は精神的に辛い)。

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間男の家庭教師をしてほしいと頼まれたときのヒロインの台詞。「私’’’なんか’’’で」の部分に、普段から褒められずに自己評価の低い専業主婦っぽさが表れているところが良い

ある日の家庭教師にて難しい問題に取り組むも全然とけずに苦戦している間男を見て、間男のおかげで精神的に日々満たされているヒロインは少しでも間男の力になりたいと考え、問題が解けたらなんでもご褒美をあげるという飴と鞭方式を提案する。すると、間男は俄然やる気になって見事問題を解いて、ヒロインにご褒美として「おっぱいを見せてほしい」とお願いする。間男の勉強モチベを下げるわけにはいかないし自分から言い出したことだからと、今回だけ特別という条件でヒロインは受け入れておっぱいを見せる。最初は見るだけという約束だったが、欲求不満なヒロインは間男におっぱいを視姦されて興奮してしまい、間男の押しに流されておっぱいを触ったり吸ったりを許してしまう。このHシーンで気に入っているところは、間男がヒロインのおっぱいを褒めるとヒロインは「私みないなおばさんの胸なんて」と卑下するところである。家庭教師を受け入れるシーンでも同様にヒロインは自分を卑下するような台詞を言っており、自己評価の低い専業主婦っぽさをよく表現できている。

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飴と鞭

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控えめな下着ヨシ。ただ後半にかけても下着の変化はなし

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自分を卑下する台詞

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欲求不満なヒロインは胸の愛撫を易々と受け入れてしまう

ちなみに間男はHする際にヒロインを撮影しており、撮ったヒロインのエロ写真をSNSにアップする。書き忘れていたが、本作は息子視点⇒母親視点とシナリオが展開していく。息子視点では、ある日学校にいくとクラスメイト男子たちがなにやら騒いでおり、盗み聞きしたところハメ撮り写真をアップしているSNSアカウントを見つけてみんなで興奮していたことを知る。主人公は自分の家に帰ってから独りでこっそりとそのSNSアカウントを覗く。んで、自分の母親とも知らずに主人公も「エロいな」とか言っているのが滑稽。察しの良い人ならわかると思うが、そのSNSアカウントは間男が運営しており、アップしたハメ撮り写真に写る女性は主人公の母親である。最初息子視点だからこそ味わえる寝取られのドキドキ感がこのシチュエーションにはあり、息子視点の使い方が上手。クラスメイトたちが自分の母親のハメ撮り写真を見ながら朝から「ああ~エロいわ~」と興奮している、口には出していないけどクラスメイト男子全員は脳内で好き放題に母親を犯している、母寝取られ好きとしては好きが詰まったドストライクなシチュエーションである。

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同級生たちに実母のハメ撮り写真を見られる

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間男によるハメ撮りSNSアカウント。主人公は写真に写る人が実母だと知らない

主人公と間男が全身泥だらけで帰ってきた時には、ヒロインは2人を叱りつける。そして、主人公⇒間男の順に一緒にお風呂に入って全身の泥を落とそうとする。泥だらけで帰宅して怒るっていうシチュエーションがお母さんぽくて好き。ヒロインは勉強のご褒美として間男にHなちょっかいを受けているものの、一緒にお風呂に入るなんて無防備なことができるのはまだ間男のことをガキ程度にしか認識していないからと思われる。タオル一枚という無防備な姿に間男は興奮し、お風呂場でヒロインを押し倒してクンニでヒロインを責める。ヒロインが間男の身体を洗うはずが、逆にヒロインが間男に身体を洗われてしまう。間男のクンニによって何度も絶頂してしまったヒロインはいつのまにか身体に巻いていたタオルがほどけて間男に初めて全裸を晒してしまうのだが、タオルを直すことにまで頭がまわらず間男のクンニにアヘることに頭がいっぱいであり、ガキに責められて翻弄される年上ヒロインの構図が良い。

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全身泥だらけで叱られる

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押し倒されてクンニ

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タオルがほどけてしまうが、直すことにまで頭がまわらない

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のけ反り絶頂

主人公目線では、間男より先にヒロインと一緒にお風呂に入った主人公が、いつになってもヒロインと間男がお風呂から出てこないことを不思議がり、お風呂場まで様子を見に行くシーンがある。そこで、なぜかあれだけ時間があったのに泥が堕ちていない間男と火照っているヒロインに遭遇し、主人公は少し違和感を覚えるのだ。この時点ではさすがにHしているとは思わないけど、息子目線での寝取られの臭わせ方が上手い。

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お風呂から出てきたのになぜか泥がおちていない間男に違和感

Hなご褒美の成果によって間男は勉強にやる気になり、ぐんぐん成績が上がっていき、ある日優等生と言われる主人公と同じテストの点数を取るまでに成長する。成績が上がった間男を褒めるヒロインを見て、主人公はどこか面白くない気持ちになる。主人公の設定からわかる通り、主人公は頭の良さをアイデンティティにしていると思われる。しかし、間男によって主人公のアイデンティティが失われつつある。主人公のアイデンティティが侵食されていく様子とヒロインの堕ちていく様子が連動しているところが面白い。

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間男を褒めるヒロインを見て面白くないと感じる主人公

ヒロインは間男との関係を終わりにしたいと申告したところ、間男はもう家に遊びにこなくなると言う。あまり詳しくは描かれていないが、主人公には家に遊びにきてくれるほどの友達はおそらく間男くらいなのだろう。だから、ヒロインは母親として息子の友達を失うわけにはいかないと思い、間男に対してあまり強気になることができない。ヒロインが悩んでいたところ、間男は「10分以内にフェラチオで射精させることができたらヒロインとの関係をやめる、でも主人公との友達は続ける」という勝負をしかける。どちらも譲れないヒロインからしたらまさに蜘蛛の糸を垂らされた状態であり、その勝負を受けることになる。このシーンでヒロインは初めて間男のちんこを見るのだが、あまりの巨根っぷりにめっちゃ驚き、夫のちんこと比較するところが良い。ヒロインは間男を童貞だろうとみくびって、さっさと射精させてやろうと最初は威勢が良いのだが、間男に一向に射精しない。ついに10分たっても射精させられなかったヒロインは勝負に負ける。10分も間男の巨根をフェラチオするうちにヒロインは気持ちよくなってしまい、勝負に負けてももうどうでもよくなってしまい、頼まれていないのに口内射精された精液を飲む(精液を飲むことは夫にはしたことがないのに、間男にはしてしまったというシチュエーションがエロい)。

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間男のちんこに驚くヒロイン

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童貞とみくびって最初は威勢の良いヒロイン

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10分たっても射精させられず

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勝負に負けたが気持ちよくなってしまい、精液を飲む

息子目線では、H後に部屋から間男とヒロインが一緒に出てくるところを主人公が目撃して、2人で何をしていたのかを不思議がるシーンがある(寝室で勉強はおかしいから)。立ち絵をよく見るとH前には勃起していなかったヒロインの乳首が勃起しているのだ。細かいけどとてもこだわりを感じるつくりになっていて感服した。

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欲見ると乳首が勃起しているヒロイン

ちなみに最初のHシーン同様に、息子目線ではフェラチオシーンとお風呂クンニシーンをSNS上から垣間見るシーンがある。最初と変わらず主人公は写真に写る女性が母親だとは微塵も気づかずにエロいぐらいにしか思っていない。そろそろ「あれ、この場所見たことあるな?」とか「ちょっとお母さんに似てるかも」ぐらいの違和感を覚えてほしい。寝取られ主人公は基本鈍感でなければいけないが、ある程度の察しの良さも備えている必要があると思った。

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SNS

ある日主人公が帰宅したところ、珍しく間男が一緒ではなかったので、ヒロインは主人公に間男はどうしたのかときく。これまでヒロインが間男のことをきくシーンはなかったため、ヒロインの間男に対する意識が上がっていることがわかる。

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ヒロインの間男への意識が上がっている

主人公は友達の家にお泊り勉強合宿に行く。本来は間男も一緒に行く予定だったが、間男はさぼって独りで夜にヒロインの家に行く。ヒロインが夫も息子もいなくて寂しいと感じていたところに、間男が「寂しいと思って遊びにきました」と心配してくれて、ヒロインは嬉しがり自ら間男をお泊りに誘う。これまでに散々Hなことをされてきて、2人きりでお泊りなんてしてしまったらさらなるHなことをされてしまうことはわかりきっているだろうに、それでも間男を家に泊めたのはヒロイン自身がHなことを心のどこかで期待しているからだと思われ、かなり堕ちてきていることがわかる。案の定、間男はヒロインを夜這いし、ヒロインは手マンであっさり絶頂させられる。

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間男に心配されて喜ぶヒロイン

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夜這い手マンで、あっさり潮吹き絶頂

ヒロインは挿入Hをやめさせようと説得するのだが、その文句が「同級生のお母さんだからセックスしちゃいけない」なのはとても良い。ガキ相手ならば「両想いの人としかセックスしちゃいけない」と綺麗ごとを言えばいい。でもそう言えなかった理由は、ヒロインはもう間男に堕ちつつあってメロメロだから。最後に残った建前の理性が「同級生のお母さんだから」なのである。この台詞は、間男が息子の同級生じゃなければヒロインは喜んでHしているという意味にもとれる。したがって、もうヒロインには間男に抵抗する気持ちがほぼ残っていないことがこの台詞からわかる。間男はそのことがわかっており、ヒロインの形だけの抵抗なんか無視して初挿入Hをする。最後の理性を働かせて弱々しく抵抗していたヒロインがいざ挿入されたらのけ反ってアヘってるところがエロい。ヒロインも言っているけれど、種付けプレスって動物の交尾感あってくそエロい。また、しょたガキ×おばさんの体格差があるところがさらにエロさをひきたてる。

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弱々しい説得

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のけ反り

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種付けプレスで絶頂

ヒロインは種付けプレイで散々気持ち良くされて絶頂の余韻が残っているうちに、休ませてもらえずに正常位に移る。ヒロインは心の中では「間男のちんこ気持ちいい」と快楽を受け入れているものの、最後の理性から口には出さない。そこで、間男はヒロイン自らおねだりをするまで寸止め焦らしプレイをする。ヒロインに残っていた理性は本当に弱々しかったため、あっさり快楽に負けて焦らしプレイに屈したヒロインは自らHなおねだりをする。これまでヒロインは完全受け身であったたた、め、自分からHのおねだりをするようになることで間男に堕ちたことが表現されている。

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心の中では快楽を受け入れているが、口には出さない

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ヒロインを完全に堕とすために焦らしプレイ

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あっさり焦らしプレイに屈しておねだり。これでヒロインは間男に堕ちた

その後もヒロインは休ませてもらえずに立ちバック⇒四つん這いバックとぐちゃぐちゃになるまで徹底的に犯される。最後の方にはまともな言葉を話せずに喘ぎ声しか出すことができずにぐったりしているヒロインがくっっそエロい。体格差Hと後背位の相性も良くてとてもエロい。結局ヒロインは体力の限界で気絶してしまう。欲を言えば、このHシーンで挿入Hと同時にいきなり中出し解禁は少し時期尚早だったと思う。このHシーンでは「ゴムありならまぁいいか」とよくある謎の妥協をヒロインにしてほしく、このHシーンの後で生H外出し⇒生H中出しと段階を踏めたら最高。一晩中H×散乱する使用済みゴムの組み合わせを使ってもよかったのでは?あとは最後の四つん這いバックの際に背景CGを夜ではなく少し朝方のものに差し替えて一晩中Hしたことを描写できたら完璧。また、このHシーンで惜しいところは、Hシーンに入る前にヒロインが主人公に電話をかけてしまったことである。電話をかけながらのHは寝取り寝取られの定番であるためやっぱりほしい。

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休憩なし

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立バック

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アヘりすぎてまともな言葉を話せないヒロイン

ヒロインが間男と肉体関係をもってから、ヒロインは快楽に抗えなくなって間男のイイナリになる。主人公・間男・ヒロインの3人でショッピングに行った際に、ヒロインは流されて間男と試着室に入ってHをする。試着室の外には主人公がおり、試着室のドアを挟んでヒロインはHをしながら主人公にバレないように精一杯取り繕って主人公と会話するシーンはエロい。また、息子視点ではH後になぜか汗だくになって少し服が透けているヒロインの姿を見て違和感を覚えるシーンがあり、このシーンでも息子視点での寝取られの臭わせ方が上手い。ヒロインは別に嫌がる様子はなく、息子にバレないように隠れてするHの気持ち良さを味わって癖になってしまう。あれだけ息子LOVEだったヒロインが息子を快楽のダシにする変わり様がエロい。また、ヒロインと間男に体格差があるため、間男は普通に立ってHしているのに対し、ヒロインは間男の高さに合わせるためにガニ股になっているところがまたエロい。

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息子視点

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ヒロイン視点

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息子の快楽のダシにする

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なぜか汗だくで少し服が透ける

間男は祖父母の家に帰省することになる。ヒロインは数日間Hできなくなり、欲求不満になってしまい、間男とのHを思い出して夜な夜なお風呂でオナニーする。もうすっかり快楽依存症になっており、間男なしでは生きていけなくなってる。間男が帰省から戻ってきて、主人公・間男・ヒロインの3人で公園に遊びにいった際に、主人公を置いて2人で公園のトイレでHする。間男がヒロインをHに誘った際にヒロインは「仕方ないわね」と応答するのだが、とても火照って期待する顔をしており、言葉と反応のギャップが良い。数日間Hできなかったことが相当こたえていることがわかる。Hに飢えていたヒロインは自分から挿入して腰を振る。ちなみに主人公目線では、トイレドアの下の隙間からヒロインと間男の足を覗くことができ、だれかはわからないけどだれかが確実にHしていることを察するシーンがある。

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言葉と顔が合ってない

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ヒロイン自ら挿入

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ヒロイン自ら腰を振る

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主人公目線

主人公はヒロインの誕生日を忘れて友達の家に泊まりにいってしまう。祝ってもらえると期待していたヒロインはひどくがっかりしたところ、間男が家にきて誕生日プレゼントとして花束をプレゼントしてくれる。このシーンでヒロインは心も完全に間男に堕ちる。誰ひとり祝ってくれなかったのに、間男だけ祝ってくれたらそりゃ依存したくなるわ。記念日は忘れちゃいけないよね。ヒロインは嬉しくなって間男をHに誘い、夫のことも息子のことも忘れて一晩中Hに浸る。寝取り寝取られと相性の良い定点カメラシーンであり、フェラチオ⇒騎乗位⇒四つん這いバック⇒正常位と移る。息子も夫も見捨てたヒロインが間男に妊娠をおねだりするシーンがエロい。また、途中から布団の脇に水や食事の皿が出現することで、長い時間Hしつづけていることがわかってエロい。このHシーンで生H中出し初解禁だったら最高だった。

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定点カメラ、フェラチオ

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定点カメラ、騎乗位

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四つん這いバック

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妊娠懇願

差分CGを使って疑似的にアニメーション

個々のHシーンの尺が全体的に短いことが本作の特徴であり、Hシーンで長々と行為の内容を実況することはまずない。台詞でHシーンを描写するというよりは、差分CGを使って疑似的にアニメーションさせることでHシーンを描写している傾向がある。

これぞ子持ちお母さんの理想

本作のヒロインは容姿が私の性癖ドストライクで本当に好き。若い女ほど派手にはしないけど、かといっておばちゃんほど女を捨てたようなずぼらな恰好でもない、年齢相当の落ち着いた格好。若いころはスリムだったのだろうが、結婚・出産を経験して身体の肉付きがよくなってしまいムチムチボディに(私の勝手な妄想)。適度に垂れるおっぱい、デブじゃないけどほどよい感じに脂肪がついたお腹。男勝りでもなく、清楚すぎるわけでもなく、厳しい教育ママでもない、ナチュラルな性格。これぞ小学生ぐらいの子持ちお母さんって感じよ。

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よくなかったところ

息子が真実を知る場面がない

すでに書いている通り、息子目線ではヒロインの寝取られを匂わせているだけであり、息子がヒロインのHシーンを直接目撃するシーンはなく、また息子がヒロインと友達が肉体関係をもっている事実を知る場面も描かれていない。寝取られの臭わせ方は上手いのに、息子視点で母親と友達ががっつりHしているシーンを目撃して衝撃を受けるシーンがあってもよかったのでは?と思う。それが息子視点の醍醐味ではないのか。

ヒロインの外見的変化が欲しい

定番なのが普段の服装・髪型・下着だが、本作はどれも大きな変化はない。ヒロインの忘れていた女の部分が目覚めたならば、なにかしら外見的変化があってもおかしくない。寝取られが進むにつれて間男との接し方が変わるため、ヒロインの内面的変化はよく描けている。

総評

母寝取られのツボを押さえている。息子視点での寝取られの臭わせ方が上手い。母親のキャラデザが好みすぎる。ショタおばが好きな人にはささる。クレジットタイトルをみたところ、NTRMANさんはほぼ独りでシナリオ・グラフィック・プログラミングまでしているようで、この外人すごすぎるだろと感服した。おまけにゲーム制作スピードが速い。もう次の新作つくってるとか。ただボイスはないので注意。

※追記
興味をもってプレイしたい方がいたら、fanzaやDLsiteを探しても本作は見つかりません。NTRMANさんのpixivfanboxpatreonにアクセスして支援する(月額費用を払う)必要があります。私はよくわからず「Master」ランク(1000円/月)で支援しましたが、あとで確認したところ「Connoisseur」ランク(600円/月)でも問題なくプレイできるっぽいです(こっちはCGを100%にするセーブデータが利用できないだけらしい)。いつ支援しても支払いは月締めなので、なるべく月始めに支援することをオススメします。ちなみに私はpixivfanboxで支援しました。

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